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第1章 規制緩和関連
第2章 技術関連関連
第3章 機器への影響関連
第4章 生体への影響関連
第5章 市場関連
第6章 その他
Q01 今回の法令改正をどのように評価しているか。
Q02 規制緩和(見直し)に向けて見通しはあるのか。
Q03 今後も、国内実験は継続して実施するのか。
Q04 海外での規制緩和状況は。
Q05 使用に際して特別な免許が必要か?
Q06 規制緩和はいつされたのか。その内容はどんなものか。
Q07 許容値とはどういうものか

Q01 無線や通信への影響は、どの程度になるのか。
Q02 モデムの最大速度はどの程度になるのか。
Q03 協議会では、電力線通信方式の標準化も行うのか。
Q04 無線LANや有線LANと比較した場合のメリットは。
Q05 国内で、協議会会員以外の開発取組み事例はあるのか。
Q06 周波数はどのくらいを利用するのか。
Q07 変調方式は。
Q08 家庭に特別な装置が必要なのか。
Q09 宅内から電柱へは信号は行かないのか。
Q10 速度が出ないのですが、どうしたらいいですか?
Q11 電柱に装置があるのか、変電所にあるのか。
Q12 家の中のどのコンセントでも使えるのか。
Q13 同時に複数のコンセントで使えるのか。
Q14 コンセントに電源プラグを差し込むだけでインターネットができるのか。
Q15 停電した場合どうなるのか。
Q16 電源線からの雷対策はしているのか。
Q17 ブレーカーの取り替え等の工事は必要か。
Q18 船舶などの電源線でも使えますか
Q19 利用するためには、どのようなパソコンを買えばよいですか。
Q20 PLCが利用できれば電話は必要なくなりますか。
Q21 無線LANと比べて、盗聴対策などセキュリティは高くなるか。
Q22 これからインターネットマンションを建設しようと考えていますが、将来利用するためには何か設備面で考慮する必要があるか。
Q23 通信距離は。

Q01 PLCはなぜ既存機器に影響を与える可能性があるのですか。
Q02 医療機器への影響はあるのか。
Q03 電化製品からの影響はどうなのか。
Q04 短波放送・テレビ・アマチュア無線等、無線関係に影響はないか。
Q05 短波放送・テレビ・アマチュア無線等、無線関係からの影響はどうなのか。
Q06 航空機等の業務用無線に影響を与えませんか。
Q07 オーディオ機器、AV機器にノイズは出ないか。
Q08 電力の質が落ちないか。
Q09 10kHz〜450kHz帯域を利用したPLCとは共存できるのか。
Q10 ペースメーカーに影響はないのか。
Q11 携帯電話等への影響はないのか。
Q12 パソコンの動作に影響はないのか。
Q13 Bluetooth等への影響は。
Q14 無線LANへの影響は。
Q15 電話への影響は。
Q16 ホームセキュリティの無線センサー、カメラへの影響は。
Q17 家電の赤外線リモコンには何か影響があるのか。
Q18 オモチャのロボット等、人に接する機械が誤動作しないか。
Q19 照明に影響与えないか。

Q01 人間の健康に影響はないか。
Q02 感電しないのか。
Q03 猫などペットに影響はないか?

Q01 PLCの具体的応用事例として、どのようなものを考えているか。
Q02 PLCモデム一台当たりの価格は。

Q01 今後の問い合わせ窓口は、どこか。
Q02 定期的な進捗報告等は、あるのか。

Q01 今回の法令改正をどのように評価しているか。
A01 厳しい規制値であることには違いありませんが、今回の改正により、一般の方々が高速PLCを利用できるようになることは、歓迎すべきものであり、関係各位のご協力に感謝しております。
なお、法令を遵守することは当然でありますが、研究会から審議会に至る考え方やご意見を真摯に受け止め、既存の無線利用の方々にご迷惑をお掛けすることがないような技術の積み重ねとともに、多くの皆さまの期待に応え、満足頂ける製品を提供するよう取り組んでまいります。






Q02 規制緩和(見直し)に向けて見通しはあるのか
A02 国際的には現在国際無線障害特別委員会(CISPR)の中で規制値の検討が進んでおり、これを受けて日本でも規制緩和の見直しが行われることが想定されます。






Q03 今後も、国内実験は継続して実施するのか。
A03 協議会として必要な実験は今後とも進めていきます。






Q04 海外での規制緩和状況は。
A04 アメリカ、スペイン、ドイツ、香港では既に実用化開始済みである。韓国でも、既に規制緩和された。その他のヨーロッパおよびアジア各国では、実証実験中である。今後世界的に規制緩和が実現される流れである。(電気学会向け資料を元に更新する、具体的な数値など)






Q05 使用に際して特別な免許が必要か?
A09 型式指定を取得した製品であれば、使用に当たり、特別な免許等は不要です。それ以外の製品については、各地方総合通信局へ個別に設置申請が必要です。






Q06 規制緩和はいつされたのか。その内容はどんなものか。
A06 2006年10月4日に電波法施行規則や無線設備規則等の一部が改定され、広帯域電力線搬送通信設備として新たに規定されました。所定の性能を満足することにより総務省の型式指定を受けた製品であれば、特別な免許がなくても使用することができるようになりました。






Q07 許容値とはどういうものか
A07 許容値とは『99%のケースで通信線で定められた規制値以下におさまるように、統計的に導き出された値』です。






Q01 無線や通信への影響は、どの程度になるのか。
A01 実用上問題のないレベルになるように設計しています。






Q02 モデムの最大速度はどの程度になるのか。
A02 各社によって異なっておりますが、物理速度で最大200Mbps程度となっています。






Q03 協議会では、電力線通信方式の標準化も行うのか。
A03 直接の計画は検討していないが、今後の国際標準化へむけて協力していきます。






Q04 無線LANや有線LANと比較した場合のメリットは。
A04 新規の配線敷設工事が不要、コンセントに差すだけという簡便性、有線通信による安定性、という3点がメリットです。






Q05 国内で、協議会会員以外の開発取組み事例はあるのか。
A05 無線やxDSL通信と同じ通信技術であり、会員以外の会社においても開発されています。






Q06 周波数はどのくらいを利用するのか。
A06 2MHz〜30MHzまでの帯域を利用しています。家電機器からのノイズの影響や電線による減衰の影響の双方を受けにくい帯域です。






Q07 変調方式は。
A07 ノイズや減衰の変動に対応できる必要があり、SSやOFDMが現在のところ主流です。詳しくはこちら






Q08 家庭に特別な装置が必要なのか。
A08 特に特別な装置は必要ありませんが、機器仕様や使用環境によっては、必要となる場合もあります。






Q09 宅内から電柱へは信号は行かないのか。
A09 ゼロではありませんが、大幅に減衰します。






Q10 速度が出ないのですが、どうしたらいいですか?
AA10 各メーカーへお問い合わせください。






Q11 電柱に装置があるのか、変電所にあるのか。
A11 今回の省令改正は屋内限定ですので、モデムは全て屋内に設置されます。






Q12 家の中のどのコンセントでも使えるのか。
A12 ほとんどのコンセントで使えます。ただし、速度は接続するコンセントによって差が出ます。






Q13 同時に複数のコンセントで使えるのか。
A13 使えます。詳しくは各メーカーへお問い合わせください。






Q14 コンセントに電源プラグを差し込むだけでインターネットができるのか。
A14 FTTHやADSL等のインターネット回線の契約が別途必要です。






Q15 停電した場合どうなるのか。
A15 モデムの電源がなくなるため、基本的には使用不可です。(バッテリー動作が可能なモデムであれば、通信継続は可能です)






Q16 電源線からの雷対策はしているのか。
A16 メーカー個々の基準で対策を実施しております。詳しくはメーカーへお問い合わせください。






Q17 ブレーカーの取り替え等の工事は必要か。
A17 既存のインフラ環境そのままでの使用が前提であり、基本的には、ブレーカーの取り替え等の工事は不要です。






Q18 船舶などの電源線でも使えますか。
A18 技術的には可能ですが、今回の省令改正は屋内限定となっておりますので、現時点では適用が困難です。






Q19 利用するためには、どのようなパソコンを買えばよいですか。
A19 基本的には、通常のパソコンで対応可能です。






Q20 PLCが利用できれば電話は必要なくなりますか。
A20 IP電話等が可能になれば、電話機能としての代替えは可能となります。






Q21 無線LANと比べて、盗聴対策などセキュリティは高くなるか。
A21 同等以上となります。詳細については各メーカーにお問い合わせください。






Q22 これからインターネットマンションを建設しようと考えていますが、将来利用するためには何か設備面で考慮する必要があるか。
A22 特にありません。






Q23 通信距離は。
A23 家電機器のノイズの影響等によりますが、宅内であれば、ほぼどのコンセントでも通信可能です。






Q01 PLCはなぜ既存機器に影響を与える可能性があるのですか。
A01 高速PLCは電力線に高周波信号を重畳して通信を行うため、既存の機器に対してもコンセントを介して高速PLC信号が届きますが、高速PLC信号電力は数十mWと非常に小さく、実用上は問題ないレベルです。






Q02 医療機器への影響はあるのか。
A02 高速PLC信号電力は非常に小さく、VCCIの保護基準を十分に満たしているため、実証実験や商用サービス地域で医療機器への影響が確認されたとの報告は今のところ聞いていませんが、念のため事前に確認をお願いします。






Q03 電化製品からの影響はどうなのか。
A03 電化製品からのノイズや、電化製品が電源線に接続されることによる電源線のインピーダンス変化によって、通信速度が低下する場合があります。






Q04 短波放送・テレビ・アマチュア無線等、無線関係に影響はないか。
A04 実用上問題のないレベルになるように設計しています。






Q05 短波放送・テレビ・アマチュア無線等、無線関係からの影響はどうなのか。
A05 高速PLCが使用する2MHz〜30MHz帯域は、短波放送、アマチュア無線等も使用しており、これら無線・放送のアンテナから発射される電磁界は電力線内に電位を発生させます。この誘起された電圧・電流は高速PLC信号に対して雑音として作用するため、無線・放送のアンテナ近傍では高速PLCは影響を受ける場合があります。






Q06 航空機等の業務用無線に影響を与えませんか。
A06 実用上問題のないレベルになるように設計しています。






Q07 オーディオ機器、AV機器にノイズは出ないか。
A07 海外では実証実験が行われている地域や商用サービスに移行している地域がありますが、これら地域でオーディオ機器、AV機器にノイズが発生したとの報告は、今のところ聞いていません。また、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でもオーディオ機器、AV機器にはノイズが発生していません。






Q08 電力の質が落ちないか。
A08 高速PLCが電力線に重畳する信号電圧・電流は商用電源電圧・電流に比べて十分に小さいこと、高速PLCが電力線に重畳する信号周波数は商用電源周波数に比べて非常に高いことから、電力の質への影響はないと考えています。また、海外では実証実験が行われている地域や商用サービスに移行している地域がありますが、これら地域で電力の質に影響が発生したとの報告は、今のところ聞いていません。






Q09 10kHz〜450kHz帯域を利用したPLCとは共存できるのか。
A09 使用周波数が異なるので共存が可能です。





Q10 ペースメーカーに影響はないのか。
A11.海外では実証実験が行われている地域や商用サービスに移行している地域がありますが、これら地域でペースメーカーに影響が発生したとの報告は、今のところ聞いていません。また、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でもペースメーカーへの影響は発生していません。ただし、念のため事前に確認をお願いします。






Q11 携帯電話等への影響はないのか
A11 携帯電話が利用している周波数帯域と高速PLCが利用する周波数帯域(2MHz〜30MHz)とは異なっており、影響はないと考えています。また、海外では実証実験が行われている地域や商用サービスに移行している地域がありますが、これら地域で携帯電話に影響が発生したとの報告は、今のところ聞いていません。なお、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でも携帯電話への影響は発生していません。






Q12 パソコンの動作に影響はないのか。
A12 海外では実証実験が行われている地域や商用サービスに移行している地域がありますが、これら地域でパソコンの動作に影響が発生したとの報告は、今のところ聞いていません。また、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でもパソコンの動作への影響は発生していません。






Q13 Bluetooth等への影響は。
A13 Bluetoothが利用している周波数帯域と高速PLCが利用する周波数帯域(2MHz〜30MHz)とは異なっており、影響はないと考えています。また、海外では実証実験が行われている地域や商用サービスに移行している地域がありますが、これら地域でBluetoothに影響が発生したとの報告は、今のところ聞いていません。なお、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でもBluetooth等への影響は発生していません。






Q14 無線LANへの影響は。
A14 無線LANが利用している周波数帯域と高速PLCが利用する周波数帯域(2MHz〜30MHz)とは異なっており、影響はないと考えています。なお、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でも無線LANへの影響は発生していません。






Q15 電話への影響は。
A15 電話が利用している周波数帯域と高速PLCが利用する周波数帯域(2MHz〜30MHz)とは異なっており影響はないと考えています。なお、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でも電話への影響は発生していません。






Q16 ホームセキュリティの無線センサー、カメラへの影響は。
A16 ホームセキュリティの無線センサー、カメラが利用している周波数帯域と高速PLCが利用する周波数帯域(2MHz〜30MHz)とは異なっており、影響はないと考えています。また、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でもホームセキュリティの無線センサー、カメラに影響が発生したとの報告は、今のところ聞いていません。






Q17 家電の赤外線リモコンには何か影響があるのか。
A17 家電の赤外線リモコンが利用している周波数帯域と高速PLCが利用する周波数帯域(2MHz〜30MHz)とは異なっており、影響はないと考えています。なお、家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でも家電の赤外線リモコンへの影響は発生していません。






Q18 オモチャのロボット等、人に接する機械が誤動作しないか。
A18 家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でもオモチャのロボット等、人に接する機械の誤動作は発生していません。






Q19 照明に影響与えないか。
A19 家庭内の電源線には既に家電機器等からの雑音が少なからず重畳されていますが、そのような環境下でも照明への影響は発生していません。






Q01 人間の健康に影響はないか。
A01 高速PLCの信号電力は極めて小さく、高速PLCから放射される電磁界強度は放送・無線通信を目的として発射される電磁界に比べても小さいレベルとなっています。従って、高速PLCによる人間の健康への影響はないと考えております。






Q02 感電しないのか。
A02 通常の電気機器と同じように取り扱う限り問題はありません。また、高速PLCの信号電力は極めて小さく、高速PLCの信号電力によって感電することはありません。





Q03 猫などペットに影響はないか?
A03 高速PLCの信号電力は極めて小さく、高速PLCから放射される電磁界強度は放送・無線通信を目的として発射される電磁界に比べても小さいレベルとなっています。従って、高速PLCによる人間の健康への影響はないと考えております。猫などペットへの影響もないと見ております。






Q01 PLCの具体的応用事例として、どのようなものを考えているか。
A01 インターネット接続の宅内延長サービス・ホームネットワークPLC対応ネット家電インターネット電話、ビデオ配信/音楽配信、 インターネットラジオ、簡易セキュリティー(ネットカメラ)、健康管理、省エネ制御、遠隔機器制御などへの応用が考えられます。






Q02 PLCモデム一台当たりの価格は。
A02 各メーカーへお問い合わせください。






Q01 今後の問い合わせ窓口は、どこか。
A01 協議会の事務局を務める「電波産業会(ARIB)」が窓口となります。






Q02 定期的な進捗報告等は、あるのか。
A02 協議会のホームページ上で随時公表していく予定です。
HPアドレス: http://www.plc-j.org


















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